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2026年5月22日金曜日

体振/第58回 板付校区婦人バレーボール大会 開催🏐

第58回 板付校区婦人バレーボール大会

令和8年5月17日(日)に第58回板付校区婦人バレーボールが開催されました。

「婦人バレー」と聞いて、和やかでゆったりした大会を想像していた方――

甘いです!!

試合が始まれば、体育館の空気は一変。
大きな声援。

円陣で気持ちをひとつにする選手たち。

ネット際で繰り広げられる激しい攻防。


飛び込むようにボールを追い、何とか仲間につなぐ姿。



そこには“婦人バレー”という言葉から想像する雰囲気とはまったく違う、本気の勝負がありました。
試合前、円陣を組みながら気持ちを高めるチーム。


「一本つなごう!」
「最後まで諦めない!」

そんな声が飛び交い、コートへ向かう背中には緊張感と闘志が見えました。
そして試合が始まると、その熱量はさらに加速。

スパイクが決まれば歓声。
苦しい場面ではベンチから大きな声援。

得点しても油断せず、
失点しても下を向かない。

仲間同士で声を掛け合いながら、一球一球を全力で追い続ける姿がとても印象的でした。

今回の大会では、コートの中だけでなく外も熱かった。

ベンチから送られる拍手。

仲間を信じて見守る表情。


得点が入った瞬間に全員で喜び合う姿。
そして試合後には勝敗を超えて交わされる笑顔とハイタッチ。


真剣勝負だからこそ生まれる一体感が、会場全体を包んでいました。

また、この大会は選手だけで成り立っているわけではありません。
運営に携わる皆さま、
応援に来られたご家族や地域の皆さま。


多くの方々の支えがあるからこそ、この伝統ある大会が続いているのだと改めて感じました。

そして迎えた決勝戦――

最後を飾るにふさわしい、まさに大熱戦。
スコアは 21-20。+-


あと1点。

たった1点。

でも、その1点が遠い。

会場全体が息をのむような展開の中、選手たちは最後までボールを追い続けました。
一点入るたびに上がる歓声。
ベンチから飛ぶ声。
祈るように見守る仲間たち。

そして最後の一点が決まった瞬間――

喜びと悔しさ、
達成感と安堵、
いろいろな感情が入り混じった表情がそこにはありました。

21-20。

数字だけ見ればたった1点差。

でも、その1点の裏には積み重ねてきた練習、仲間との時間、そして最後まで諦めなかった気持ちが詰まっていました。

勝ったチームも、
惜しくも敗れたチームも、
最後は互いを称え合い、笑顔と拍手。+-



改めて、スポーツの素晴らしさと地域のつながりを感じる一日になりました

参加された選手の皆さま、
運営・関係者の皆さま、

本当にお疲れさまでした!

そして熱い試合をありがとうございました。

また来年、この場所で新たなドラマが生まれることを楽しみにしています。

優勝 麦野3丁目


準優勝 東雲町

3位 麦野6丁目&板付6丁目