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2026年8月24日月曜日

心のかよう町 板付・公民館/第1回人権問題研修会を、「板付公民館」と「心のかよう町 板付」との共催で実施しました。

 

8月1日() 、今年度の第1回人権問題研修会を板付公民館で開催しました。今年も、昨年度同様、「板付公民館」と「心のかよう町 板付」との共催で実施しました。

BUI THI THU SANG さん
ブイ テイ トウ サンゴ

内容については、最近、校区の中でも外国の方が増えてきていることから、外国のみなさんとの共生について研修を深めることにしました。

 講師には、ベトナムから日本に来られ、現在、一般社団法人福岡国際市民協会の代表理事をしている BUI  THI THU  SANG(ブイ テイ トウ サンゴ)さんをお招きし、「日本・福岡での19年」と題して、サンゴさんの、日本での様々な体験をもとにお話をしていただきました。

 お話の中では、日本に来て「驚いたこと・困ったこと・感じたこと」をもとに、今、サンゴさんが取り組まれていることをいろいろ紹介していただきました。

 参加されたみなさんにかいてもらったアンケートには、下のようなものがありました。


〇 市民協会の取り組みが全国的に広まって、外国人のみなさんの悩みや不安の解消に向け、大きなうねりとなっていくことを期待しています。

〇 今日の講演を通して、外国人から見た日本や日本人について知ることができ、とても勉強になりました。これからは、お互いの国のよいところを生かし合える社会になればいいと思います。

〇 ここ数年、本校区の学校においても多くの外国籍の子どもが通うようになっています。その子どもたちの保護者が、どのようなことで困っているのか、またどんなことを不安に思っているのかを知ることができ、今後、どのようなサポートが必要なのかを考えるよい機会となりました。

道を歩いていると、外国の方とすれちがったり、お店にはいると外国のスタッフの方が働いておられたりと、ほんとに外国の方と触れ合う機会が増えてきています。

サンゴさんは、話の終わりの方で、「外国ルーツの人と日本の住民が対等に学び、国籍や文化をこえて誰もが安心して暮らせる地域を」と訴えられていました。           

(文/心のかよう町 板付会長 三谷)